2020年5月31日日曜日
2020年5月30日土曜日
2020年5月27日水曜日
ビックリ、もう発芽!
「もう、芽が出たみたいなんだけど・・」
えっ!?
ホントですか!?
だって、種を撒いたのは、たった3日前。
ネット情報によれば、普通7~10日くらいかかるって・・・
と見に行ってみると、なんと、なんと・・・
黄花コスモスのちっちゃな芽がいっぱい!
小さな種のベッドから起き上がって、
あ~あ!と、伸びをしているみたいです。
2020年5月24日日曜日
黄花コスモスの種をまくぞ(本編)
さあ、今日は種まきの日です。
地域の皆さんには、新型コロナ感染予防のため、朝から時間差で来て下さるようにお願いしていました。
黄花コスモスの種は、こんな細長い形です。小さいです。
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この手は、小野さんの手です |
これを、小さな袋に入れて、皆さんにお渡しします。
耕した土に溝をつけていきます。ここに種をまくんですね。
種まきに参加してくださった皆さんをご紹介します。
千葉市社協 松ヶ丘地区部会会長の伊藤さん!
松ケ丘中学校区連協会長の石川さん!
地域の大長老、池内さん。御年90歳です。ありがとうございました!
そして、星久喜団地自治会の皆さん!
高齢者福祉委員会の深山さん!
高齢者福祉委員会の知脇さん!
青少年育成委員会会長 大山さん!
地域運営委員会の福永さん!
福祉ネットワーク委員会の小野さん!
松ケ丘・仁戸名小地区 スポーツ振興会会長 山中さん!
第9地区(宮崎町)から駆けつけて下さった松井さん!
謎のビデオマン。ご本人の許可がないのでまだ横顔です。Mr.Obara!
そして、ここからは仁戸名拓美会の皆さんです!
多田さん!
長谷川のおばあちゃま!
板倉さん!
長谷川さん!
そして、安藤でした!
こんなにたくさんの皆さんに来ていただけるとは・・・
感動です。ありがとうございました。
黄花コスモスさんが無事に発芽しますように。
乞うご期待!
2020年5月14日木曜日
黄花コスモスの種をまくぞ(準備編)
2020年5月6日水曜日
ツツジを植えに駆けつけてくださった皆さん!
ツツジを植えに、地域の皆さんが駆けつけてくださいました。
まず最初に来てくださったのは、
松ケ丘中学校区連協会長の石川さん。笑顔が素敵です!
次に来て下さったのは、高齢者福祉委員会の知脇さんです!
星久喜団地自治会会長の倉岡さんも駆けつけてくださいました。
松ケ丘・仁戸名小学校地区スポーツ振興会会長、山中さん!
千葉市社会福祉協議会、松ヶ丘支部会長、伊藤さん。マスクでお顔がちょっぴりしか見えませんが、まちがいなく伊藤会長です!
そして、高齢者福祉委員会の深山さんです。
新型コロナ感染予防のため、皆さまお1人ずついらして、帰っていかれました。ほんとうにありがとうございました!
今日の作業はここまでです。今日は重労働でした。たいへんお疲れさまでした!
2週間前に除草剤を撒いたところも、だいぶ枯れてきたのが分かります。プロジェクトは、まだまだ続きます。
さあ、ツツジを植えましょう!
今日は、先日購入したツツジを30本、市有地に植えていきます。この準備がちょっと大変です。
まずは、土と腐葉土(40リットル15袋)と有機肥料(5キロを3袋)をブルーシートの上で混ぜます。
混合率は千葉市緑化植物園の先生に教えていただきました。
直径50㎝深さ50㎝の穴を、ずーっと並べて掘りまして・・・
そこに、配合した土を入れて、ツツジを植えていきます。
よいしょ、よいしょ! ツツジを運んできます。
初日からビデオで記録撮影をしてくださっているメンバーの方↓です。
ビデオカメラで見られていると、プロジェクトX~挑戦者たち~の気分。
頑張りにも拍車がかかります。
ではクイズです。
これは、何をしているのでしょうか?↓
答えは・・・
ツツジのお風呂でした。ドボンと水に浸けてから植えるように、植木屋さんに教わったのです。このプラスチックケースは、地域の方から寄付していただきました。
穴に土を入れて、ツツジを植えていきます。中腰の作業はたいへん!
これは、つる日々草。繁殖力旺盛な植物です。これを・・
ツツジの間に植えていきます。
つる日々草が毎年ぐんぐん根を伸ばして育ってくれますように!
いい感じですね!
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